横浜市中区のマンションに、追い焚き配管洗浄(風呂釜洗浄)でお伺い致しました。
オール電化マンションにお住まいの、お客様から改善依頼です「お風呂のお湯の濁りと細かな汚れが出てくる」との事でお伺い致しました。ご家族はお二人ですが少人数なため残り湯を2~3日(冬場は3日・夏場は2日)使用していると聞いてます。入浴剤は、ほとんど入れていないと聞いていますが、お湯の濁りや細かな汚れの原因は「残り湯の使いまわし」が大きく関わっているのでは、ないでしょうか?
作業前 現状確認

作業前の現状確認です。残り湯が残っていたので、ある程度までお湯を抜いた画像です。湯船の底には、肌汚れ・皮脂汚れ・ヌメリなど様々な汚れが存在していますね!このお湯は2日使用したお湯です。浴槽の底全体に緑系の汚れのようなモノが見えますがこれはシミです。 原因は分かりませんが、浴槽コーティングが薄れ素材の中に入り込んでいる感じです。
循環部分の洗浄


循環部分(お湯が出てくるところ)の洗浄です。フィルターは外してお掃除しる事はあると思いますが、循環アダプターまで外してお掃除する事は無いに等しいと思います。コノ部分はお湯が行き来する部分ですから、ココが汚れていると湯船に汚れが流れ込みます。定期的にお掃除する事をオススメ致します。
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循環部分を洗浄した画像です。外してお掃除する事で隅々まで手が届き、とてもキレイになります。洗浄の際に出た汚れを見ればわかると思いますが、見えない裏側は案外汚れています。衛生面を考えるなら、年に3回程度のお掃除をお願いします。
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<循環アダプターの外し方>
循環アダプターの外し方は、矢印の部分を押さえながら手前に引き抜くと外せます。初めは固いので左右に揺さぶるようにすると外すことが出来ます。※上下方向がありますので、必ず「上」部分を上にするようにして下さい。
追い焚き配管洗浄


ココからは、追い焚き配管洗浄(風呂釜洗浄)です。追い焚き機能を使い特殊洗浄剤と細かな泡(マイクロバブル)を循環させて洗浄しています。分かり難いですが、洗浄剤の作用で少しずつ汚れが排出されています。排出しているのは主に皮脂汚れだと思われます。
| 今回洗浄作業で使用した洗浄剤ですが、分かりやすく言いますと重曹に似た構成の洗浄剤になります。赤ちゃんからお年寄りの方まで、安心してお風呂に入る事ができますので気になる方は是非ともお試し下さい。 |
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洗浄作業が終わり排水した画像です。給湯器内部・追い焚き配管内部の汚れは、想像していたよりも少ない感じですね!この汚れは皮脂(毛穴から溶け出した垢)です。お二人でお住まいと言う事もあり皮脂の量も少ないのではないでしょうか?※育ち盛りの代謝の良いお子様(中学・高校生の男の子)が居るご家庭は、皮脂の量も多いので汚れている可能性が高い思われます。
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追い焚き機能を使い循環させて洗浄していましたので、配管内を良く濯ぎお湯の状態を確認し無事に作業は完了しました。気にされていた細かな汚れもなく、お湯の状態も良好で水本来の水色も蘇ったと思います。お客様も大変お喜びのご様子で、サービスを提供する側としても嬉しく思います「ありがとうございました」
まとめ

お風呂を清潔に保つ上で必要なのは、浴室全体をお掃除するのも大事ですが浴槽の水にも気を配ることが大事です。特に「水質 」「衛生面」での日頃のお手入れが重要になります。
少人数・省エネだからと、残り湯を何日も使いまわすのは水質の悪化や衛生面でも決して衛生的とは言えません。残り湯には、雑菌が多く生存しており一晩放置するだけで1000万倍に増殖すると言われています。その日のうちにお湯を抜き、翌日入れ直すのが理想的ですが、せめて半分入れ替え半分のお湯を使うと言う入り方でもある程度軽減できます。循環部分のお手入れですが、お湯が行き来する部分になりますから、年に3回程度お掃除すると衛生面でも安心です。ご家庭でのお手入れに勝るものはありません。実行してみてください。
お風呂のお湯を温め直すのに便利な追い焚き機能ですが、追い焚き機能はお風呂のお湯を循環させて温め直す機能ですから、毛穴から溶け出した皮脂など様々な汚れが給湯器や追い焚き配管内に沈殿します。年に1度の追い焚き配管洗浄(風呂釜洗浄)で衛生維持することをオススメ致します。
既に症状(汚れ・臭いなど)を自覚されているのであれば一度お試しいただき今後の目安になればと考えております。
時間をかけて丁寧に改善に努めて参りますので、ご検討のほどよろしくお願い致します。
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