東京都東久留米市の賃貸マンションに追い焚き配管洗浄でお伺い致しました。
湯張りで黒い汚れが出てくると改善依頼を頂きました。建物は1995年竣工・熱源は都市ガスです。今回の症状 黒い汚れの原因は築年数からすると、使用している部材が経年劣化により排出されるケースが多いと言えます。劣化物として多く見られるのは銅管のサビ緑青・耐熱ホースの劣化・ゴムパッキンの劣化などです。また、入浴剤を入れた湯水を湯張り機能を使い、保温していたり追い焚きで成分を循環させて配管内に送り込んでいると黒茶色になり汚れとして成分が出てくる事があります。濁り系や発泡系に多く見られます。
現状の確認


湯張りで現状の確認をしました。直ぐに黒い汚れが出て来ました。バスタブ底に沈んでいますが、銅菅のサビ緑青ではない様です。形状からしてこれは、使用してる部材の劣化が形として出てきてる感じです。
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念のためエプロンを外し確認しました。やはり浴室内は耐熱ホースを使用していました。給湯器から浴室壁面までは銅管を使用し浴室内は耐熱ホースを用いています。竣工時の施工では一般的だと思います。特定は出来ませんがココが劣化し黒い汚れが出てるのであれは交換する必要があります。
追い焚き配管洗浄


ココからは追い焚き配管洗浄です。洗浄剤を入れると反応があり直ぐに汚れが出て来ました。やはり黒い汚れです。皮脂汚れや入浴剤の成分も出てきてると思いますが目立つのは黒い汚れです。コノ汚れ勝手ながら結論付けると耐熱ホースの劣化だと思います。25年以上使用した耐熱ホースの内側が劣化でカサブタ状態になっているのだと思います。湯張り時・追い焚き時には比較的高温な湯水が行き来しますので、劣化の原因はそのあたりでしょう!また、入浴剤の成分も少なからず影響を与えている思います。

スペースス
出てきた黒い汚れ少し粘りがある感じがします。使用期間が長くバスタブの艶コーテングが、取れてザラザラだと染みになり落ちなくなる可能性がありますので注意して下さい。それにしても石油系の成分が混ざっているので泡立ちが良くないです。
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洗浄が終わり排水しました。ゴムの黒が皮脂汚れを着色してる感じに見えます。大きな欠片はないですが細かなススと言いますかゴムのパウダーを巻き散らかしたような感じですね!?!
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バスタブ内を洗い配管内をよく濯ぎ無事に作業は完了しました。湯張り・追い焚きで確認しましたが黒い汚れ出なくなりました。皮脂汚れや入浴剤の成分などはしっかり落ちていると思いますが、今回の様な劣化が原因で異物が出てきてるケースは一時的に洗浄で表面のカサブタを取り除いただけで根本的な改善ではありません交換をオススメ致します。ありがとうございました。
既に症状(汚れ・臭いなど)を自覚されているのであれば一度お試しいただき今後の目安になればと考えております。
丁寧に時間をかけて改善に努めて参りますので、ご検討のほどお願い致します。
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